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魔法少女リリカルなのはViVid第1話 魔法少女リリカルなのはViVid第2話 魔法少女リリカルなのはViVid第3話 魔法少女リリカルなのはViVid第4話 魔法少女リリカルなのはViVid第5話 魔法少女リリカルなのはViVid第6話 魔法少女リリカルなのはViVid第7話 魔法少女リリカルなのはViVid第8話
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魔法戦記リリカルなのはViVid 第1巻後書き 魔法戦記リリカルなのはViVid 第2巻登場人物 魔法戦記リリカルなのはViVid 第2巻後書き 魔法戦記リリカルなのはViVid 第3巻登場人物 魔法戦記リリカルなのはViVid 第3巻後書き 魔法戦記リリカルなのはViVid 第4巻登場人物 魔法戦記リリカルなのはViVid 第4巻後書き
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【魔法少女リリカルなのはViVid】の支給品 晴嵐 桂小太郎に支給。 元はミカヤ・シェベルが使っていたデバイスで、日本刀の形をしている。 ブランゼル コロナ・ティミルに本人支給。 ルーテシア・アルピーノが作った魔導器で、コロナの相棒のような存在である。 アスティオン リタに支給。 アインハルト専用の真正ベルカ式のデバイスで、雪原豹のぬいぐるみの形をしている(外装が雪原豹のぬいぐるみなだけで、本体はクリスタル型)。愛称はティオ。 雪原豹とはいっても、実質、ただの猫であり、喋らずに「にゃあ」と鳴いて意思疎通する。表情も豊かで、物凄く喜んだり険しい目をしたりが忙しい。 攻撃補助をしないが、ダメージ緩和と回復補助能力に特化している(ただしそれも限界があるので、ティオ自体の疲労時には使用できない)。 また、本ロワでは仮マスター登録を行う事により、アインハルト以外の参加者でも起動させられるようになっている。ただし制限により本来のマスターが行使した時より性能が低下している可能性がある。 セイクリッド・ハート 高町ヴィヴィオに本人支給。 高町ヴィヴィオの愛機であるハイブリッド型インテリジェンスデバイスで、愛称は「クリス」。 外装はうさぎのぬいぐるみ。 ヘルゲイザー 範馬刃牙に支給。 元はファビア・クロゼルグの使用する箒型のデバイス。 アスクレピオス 宮内れんげに支給。 ルーテシア・アルピーノの持つデバイス。 グローブ型で、手にはめることで使う。 パニッシャー 桐間斜路に支給。 エルス・タスミン(ロワ不参加)が所持している腕輪型デバイス。 インテリジェンスデバイスのように自我は確認されていない。 起動形態は手錠。複数に増やすことも可能。 用途は見かけどおり拘束主体。錠の部分が一番頑丈だが他のデバイスと比べて特に硬い訳ではない。 更に魔力及び体力を消費することでバリアジャケット展開可能。デザインは後の書き手さんにお任せします。
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Fast Card E.G.O. 3F/2C 目標/持続 ターン終了時まで、目標の≪キャラクター1人≫はバインド1・インターセプトを得る。 目標が“アインハルト・ストラトス”で、場に“高町ヴィヴィオ”がいる場合、ターン終了時まで、目標に+2/+2/+2する。 No.EX0333 Rarity UC Illustrator 藤真拓哉 Expansion エキストラエクスパンション 魔法少女リリカルなのはViVid カード考察
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【名前】アインハルト・ストラトス 【出典】魔法少女リリカルなのはViVid 【種族】人間 【性別】女 【声優】能登麻美子 【年齢】St.ヒルデ魔法学院中等科1年生 【外見】 【性格】 以下、本ロワにおけるネタバレを含む +開示する アインハルト・ストラトスの本ロワにおける動向 初登場話 015:グラップラー 死亡話 159:Vivid Survivors(後編) 不屈の夢の彼方まで 登場話数 9話 スタンス 対主催 キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 高町ヴィヴィオ 友好 本ロワでは再会せず コロナ・ティミル 友好 本ロワでは再会せず ジャック・ハンマー 敵対 15話で交戦、圧倒され撤退。159話で再戦。殺害される 015:グラップラー 池田華菜 友好 保護するも目の前で命を落とす。62話で情報を得る 015:グラップラー 犬吠埼風 敵対 襲撃される。62話で情報を得る 023:華の行方 三好夏凜 仲間 救助される。以後138話まで同行 023:華の行方 桐間紗路 友好 118話まで同行。彼女の失言により激高、攻撃してしまう 062:逆境に耐える 小湊るう子 友好 118話まで同行 062:逆境に耐える アザゼル 友好? 協力を求められるが悶着起こす。138話まで同行 123:Spread your wings(前編) ホル・ホース 仲間 159話まで同行。ジャック戦で共闘する 123:Spread your wings(前編) セルティ・ストゥルルソン 友好 138話まで同行 123:Spread your wings(前編)
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刻まれた歴史 戦いの記録― 古代ベルカ諸王時代 それは天地統一を目指した諸国の王による戦いの歴史 『聖王女』オリヴィエや『覇王』イングヴァルトもそんな時代に生きた王族の人間である いずれ優れた王とされる両者の関係は現代の歴史研究においても明確になっていない 握った拳に思いをのせて―― Memory;06☆「本当の気持ち」 ノーヴェ「二人ともせっかくの休暇だろ?別にこっちに付き合わなくてもいーのに」 スバル「あははー」 ティアナ「アインハルトの事も気になるしね」 スバル「そうそう」 ノーヴェ「まーそれもありがたくもるけど」「問題はさ、なんでお前らまで揃ってんのかってことだ!チンク姉だけだぞ、呼んだの!」 ウェンディ「えー、別にいいじゃないッスかー」わふわふ ディエチ「時代を超えた聖王と覇王の出会いなんてロマンチックだよ」 ディード「陛下の身に危険が及ぶことがあったら困りますし」 セイン「護衛としては当然」 チンク「すまんな、ノーヴェ。姉も一応止めたのだが」 ノーヴェ「うう」「まー、見学自体はかまわね―けど、余計なチャチャ入れんなよ?」 「ヴィヴィオもアインハルトもお前等と違っていろいろ繊細なんだからよ」 ウェンディ・ディエチ・ディード・セイン「は――――――い!」 ヴィヴィオ「ノーヴェ!みんなー!」「あれれ?スバルさんとティアナさんまで!」 リオ「こんにちはー!」 ノーヴェ「あー、やかましくて悪ィな」 ヴィヴィオ「ううん、全然!」「で、紹介してくれる子って?」 ノーヴェ「さっき連絡あったからもうすぐ来るよ」 ヴィヴィオ「何歳ぐらいの子?流派は?ありがとオットー(ハートマーク)」 ノーヴェ「お前の学校の中等科の一年生。流派はまあ……旧ベルカ式の古流武術だな」 ヴィヴィオ「へー!」 ノーヴェ「あとアレだ。お前と同じ虹彩異色」 ヴィヴィオ「ほんとー!?」 ティアナ「まあ、ヴィヴィオ座ったら?」 スバル「そうそう」 ヴィヴィオ「あ…そうですね!」 アインハルト「失礼します。ノーヴェさん、皆さん。アインハルト・ストラトス参りました」 「すみません、遅くなりました」 ノーヴェ「いやいや、遅かねーよ」「でな、アインハルト、こいつが例の」 ヴィヴィオ「えと…はじめまして!ミッド式のストライクアーツやってます高町ヴィヴィオです!」 アインハルト『この子が―』「ベルカ古流武術アインハルト・ストラトスです」 『小さな手、脆そうな体。だけどこの紅(ロート)と翠(グリューン)の鮮やかな瞳は 覇王(私)の記憶に焼きついた間違うはずもない聖王女の証(しるし)』 ヴィヴィオ「あのアインハルトさん…?」 アインハルト「――ああ、失礼しました」 ヴィヴィオ「あ、いえ!」 ノーヴェ「まあ、二人とも格闘技者同士。ゴチャゴチャ話すより手合わせでもしたほうが早いだろ。 場所は抑えてあるから早速行こうぜ」 区民センター内 スポーツコート ヴィヴィオ「じゃあ、あの、アインハルトさん!よろしくおねがいします!」 アインハルト「――はい」『諸王戦乱の時代。武技において最強の王女がいた、名をオリヴィエ・ゲーゼブレヒト。 のちの『最後のゆりかごの聖王』。かつて『覇王イングヴァルト』は彼女に勝利することができなかった』 回想シーン ノーヴェ「それで時代を超えて再戦……か?」 アインハルト『覇王の地は歴史の中で薄れていますが、時折その血が色濃く蘇る事があります。碧銀の髪やこの色彩の虹彩異色、 覇王の身体資質と覇王流(カイザーアーツ)。それらと一緒に少しの記憶もこの体に受け継いでいます。私の記憶にいる「彼」の悲願なんです。 天地に覇をもって和を成せるそんな『王』であること。弱かったせいで、強くなかったせいで、彼は彼女を救えなかった……守れなかったから。 そんな数百年分の後悔が展私の中にあるんです。だけど、この世界にはぶつける相手がもういない。救うべき相手も、守るべき国も、世界も……!」 ノーヴェ「――いるよ。お前の拳を受け止めてくれる奴がちゃんといる。 アインハルト「――本当に?」 回想シーン終了 アインハルト『この子が覇王の拳を、覇王の悲願を受け止めてくれる――?』 ノーヴェ「んじゃ、スパーリング4分1ラウンド。射砲撃と拘束(バインド)はなしの格闘オンリーな」「レディ、ゴー!」 コロナ「ヴィ…ヴィヴィオって変身前もけっこう強い?」 リオ「練習がばってるからねぇ―」 アインハルト『まっすぐな技。きっとまっすぐな心。だけどこの子は。だからこの子は。私が戦うべき『王』ではないし』 ヴィヴィオ「す……凄いっ!!!」 アインハルト『――私とは違う』「お手合わせ、ありがとうございました」 ヴィヴィオ「あの…あのっ!!」「すみません、わたし何か失礼が……?」 アインハルト「いいえ」 ヴィヴィオ「じゃ、じゃあ。あの、わたし……弱すぎました?」 アインハルト「いえ、趣味と遊びの範囲内でしたら十分すぎるほどに。申し訳ありません、私の身勝手です」 ヴィヴィオ「あのっ!すみません…今のスパーが不真面目に感じたなら謝ります!」 「今度はもっと真剣にやります!だからもう一度やらせてもらえませんか? 今日じゃなくてもいいです!明日でも…来週でも!」 ノーヴェ「あー、そんじゃまあ、来週またやっか?今度はスパーじゃなくてちゃんとした練習試合でさ」 ウェンディ「ああ、そりゃいいッスね」 ディエチ「二人の試合、楽しみだ」 リオ「はいっ!」 アインハルト「――わかりました。時間と場所はお任せします」 ヴィヴィオ「ありがとうございます!」 ノーヴェ「悪ィヴィヴィオ。気ぃ悪くしないでやってくれ」 ヴィヴィオ「全然!わたしの方が「ごめんなさい」だから!」 18 48 高町家 ヴィヴィオ「――あの人からしたら、私はレベル低いのに不真面目で、がっかりさせちゃったんだ……私が弱すぎて。 私だってストライクアーツは『趣味と遊び』だけじゃないけど――」 なのは(画像付き通信)「ばんごはんだよ、ヴィヴィオ」 ナノは「ヴィヴィオ、なんか今日は元気ないね?」 ヴィヴィオ「え」「そそ、そんなことないよ?元気元気!ねークリス!」 ナノは「そお?」 ヴィヴィオ「うん、へいき!」『そうだよ』「えと…実はね?新しく出会った人と来週練習試合をするんだ」『おちこんでちゃダメ』 「その事考えててちょっとね」 なのは「じゃあしっかり食べて、練習してうんと頑張らないとね」 ヴィヴィオ「うん」『あの人の、アインハルトさんが求めてるものはわからないけど、精一杯伝えてみよう。 高町ヴィヴィオの本気の気持ちを』 アインハルト「今日はありがとうございました」 ノーヴェ「また明日連絡すっるから」 ギンガ「何か困った事があったら、いつでもあたしたちにね」 ティアナ「じゃあ、車で送ってくるから」 スバル「うん」 スバル「ねーノーヴェ、アインハルトの事も心配だけどさ。ヴィヴィオ、今日の事ショック受けたりしてないかな?」 ノーヴェ「そりゃまあ、多少はしてんだろうけど」さっきメール着てたよ。あたしの修行仲間はやっぱりそんなにヤワじゃねー。 今からもう来週目指して特訓してるってよ』 本当の気持ちが、届くように。
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激戦を制した覇王だが!? アインハルト『――彼女の一撃。凄い打撃だった。危なかった。この体は間違いなく強いのに。私の心が弱いから』 「武装形態……解除……」 『帰って少しだけ休もう。目が覚めたら、また……』 「!?」 『だめ。こんなところで倒れたら……』 ノーヴェ「フゥ…」「ジェット無事か?」 ジェットエッジ「I m OK」 スバル「はいスバルです。ノーヴェどうかした?」 ノーヴェ「ああ悪ィ、スバル。ちょっと頼まれてくれ。喧嘩で負けて動けねー」 スバル「ええッ!?」 ノーヴェ「相手は例の襲撃犯。きっちりダメージぶち込んだし、蹴りついでにセンサーもくっつけた。今名すぐに補足できる」 覇王の悲願をその身に宿して Memory;05☆「アインハルト・ストラトス」 ノーヴェ「よう、やっと起きたか」 アインハルト「……あの、ここは……?」 ドアを叩く音[コンコン] ティアナ「おはよう、ノーヴェ。それから……自称覇王イングヴァルト。本名アインハルト・ストラトス。 St(ザンクト)ヒルデ魔法学院中等科一年生。ごめんね、コインロッカーの荷物出させてもらったの。 ちゃんと全部持ってきてあげるから」 ノーヴェ「制服と学生証持ち歩いてっとはずいぶんとぼけた喧嘩屋だな」 アインハルト「学校帰りだったんです。それにあんな所で倒れるなんて……」 スバル「あー、みんあおはよー。おまたせ♪あさごはんでーす」 ノーヴェ「おお、ベーコンエッグ!」 ティアナ「あと野菜スープね」 スバル「あ…はじめましてアインハルト。スバル・ナカジマです。事情とかいろいろあると思うんだけど、 まずは朝ごはんでも食べながら、お話聞かせてくれたら嬉しいな」 ノーヴェ「んじゃ、一応説明しとくぞ。ここは、こいつ……あたしの姉貴スバルの家」 スバル「うん」 ノーヴェ「で、その姉貴の親友で本局執務官」 ティアナ「ティアナ・ランスターです」 ノーヴェ「お前を捜して保護してくれたのはこの二人。感謝しろよ」 スバル「でもダメだよノーヴェ。いくら同意の上の喧嘩だからってこんなちっちゃい子にひどい事しちゃ」 ノーヴェ「こっちだって思いっきりやられてまだ全身痛ェんだぞ」 ティアナ「格闘家相手の連続襲撃犯があなたって言うのは……本当?」 アインハルト「―――はい」 ティアナ「理由聞いてもいい?」 ノーヴェ「大昔のベルカの戦争がこいつの中ではまだ終わってないんだとよ。んで、自分の強さを知りたくて。 あとはなんだ、聖王と冥王をブッ飛ばしたいんだったか?」 アインハルト「少し違います。古きベルカのどの王よりも覇王のこの身が強くあること。それを証明できればいいだけで」 ノーヴェ「聖王家や冥王家に恨みがあるわけではない?」 アインハルト「はい」 スバル「そう、なら良かった」 ティアナ「スバルはね。その二人と仲良しだから」 スバル「そうなの」「ああ、冷めちゃうからよかったら食べて」 アインハルト「……はい……」 ティアナ「後で近くの署に一緒に行きましょ。被害届は出てないって話だし、 もう路上で喧嘩しないって約束してくれたらすぐに帰れるはずだから」 ノーヴェ「あの…ティアナ。今回の事については先に手ぇ出したのはあたしなんだ」 ティアナ「あら」 ノーヴェ「だからあたしも一緒に行く。喧嘩両成敗ってやつにしてもらおう。お前もそれでいいな?」 アインハルト「はい……ありがとうございます」 湾岸第六警防署 スバル「ごめんね、ティア。折角の非番なのに」 ティアナ「それはあんたも一緒でしょ。しかしあんたってばベルカの王様とよく知りあうわよねぇ」 スバル「ねー」「でもあの子…アインハルトも色々抱え込んじゃってるみたいだし、このまま放ってはおけないかも」 ティアナ「そうね。でもその前にあんたのかわいい妹がひと肌脱いでくれそうじゃない?」 アインハルト『私は何をやってるんだろう。やらなきゃならない事沢山あるのに』 ノーヴェ「よう」 アインハルト「ひゃっ!!」 ノーヴェ「スキだらけだぜ覇王様。もうすぐ解放だと思うけど、学校はどーする、今日は休むか?」 アインハルト「行けるのなら行きます」 ノーヴェ「真面目で結構。で…あのよ。うちの姉貴やティアナは局員の中でも結構凄い連中なんだ。 古代ベルカ系に詳しい専門家も沢山知ってる。お前の言う「戦争」がなんなのかはわかんねーけど。 協力できることがあんならあたしたちが手伝ってやる。だから……」 アインハルト「聖王達に手を出すな……ですか?」 ノーヴェ「違うよ。あ、いや、違わなくはねーけど。手出されても困る。ガチで立ちあったからなんとなくわかるんだ。 おまえさ、格闘技(ストライクアーツ)が好きだろう?あたしもまだ修行中だけど指導者(コーチ)の真似事もしてっからよ。 才能や気持ちを見る目だけはあるつもりなんだ。……違うか?好きじゃねーか?」 アインハルト「好きとか嫌いとか、そういう気持ちで考えたことがありません。 覇王流(カイザーアーツ)は私の存在理由の全てですから」 ノーヴェ「聞かせてくんねーかな?覇王流(カイザーアーツ)のこと。……おまえの国の事。おまえがこだわってる戦争の事」 アインハルト「……私は……」 St(ザンクト)ヒルデ魔法学院初等科校舎図書室 コロナ「あったあった!これがオススメ。「覇王イングヴァルト伝」と「雄王列記」。後は当時の歴史書!」 ヴィヴィオ「ありがと、コロナ(ハートマーク)」 コロナ「前にルーちゃんにおすすめしてもらったんだ」 リオ「でも、どーしたの?急にシュトゥラの昔話なんて」 ヴィヴィオ「うん、ノーヴェからのメールでね。この辺の歴史について一緒に勉強したいって。 あ、それから今日の放課後ね!ノーヴェが新しく格闘技やってる子と知りあったから、 一緒に練習してみないかって」 出会いは運命――。そして始まる物語☆
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【アインハルト・ストラトス】 [名前]アインハルト・ストラトス [出典]魔法少女リリカルなのは [異名]本名:ハイディ・E・S(アインハルト・ストラトスの略)・イングヴァルト [声優]能登麻美子(「プリキュアオールスターズNS」に登場する坂上あゆみと同じ) [性別/年齢]女性/12歳 [一人称]私 [二人称]あなた [三人称] 「カイザーアーツ正統 ハイディ・E・S・イングヴァルト 「覇王」を名乗らせて頂いています」 St.ヒルデ魔法学院中等科1年生。 古代ベルカ時代に覇王と呼ばれたハイディ・E・S・イングヴァルトの血統を持つ子孫で、真正古流ベルカの格闘武術カイザーアーツの後継者。 覇王の記憶が受け継がれており、その記憶の中にあるカイザーアーツ最強の悲願成就を果たすべく戦っている。 当初はその強さを証明するべく、覇王の姿に変身して連続傷害事件を行っていた。 しかし、ノーヴェを襲撃した際に、勝利こそしたものの殆ど相打ち状態になり、発信機で居場所を探られたスバルに保護される。 事情を知ったスバルたちによって、覇王が仕えた聖王の遺伝子を持つヴィヴィオたちと出会い、友として、ライバルとして打ち解けていく。 連休でのカルナージのオフトレ込みの旅行に誘われて同行し、なのは達局員も参加する模擬戦にも参加し、その時に味わった高揚感から、もっと強くなりたい思いが大きくなり、10代の魔導師なら全員参加できるDSSA主催のインターミドル・チャンピオンシップへの参加を決意。 そのルール上、デバイスが必要となるため、八神家にデバイスの作成を依頼。 完成したデバイスは、小さな虎型のデバイス・アスティオンである。 DSAAでは最終戦まで残るも、ジークリンデに敗北する。 後の時代を描いた「FORCE」でもヴィヴィオとともに一コマだけ登場している。 PSPゲーム「THE GEARS OF DESTINY」ではヴィヴィオとともに13年前に飛ばされる。 Vividキャラの日常を描いた「魔法少女リリカルなのはVivid Life」ではヴィヴィオと体が入れ替わった事もある。 [外見] 右目が紫、左目が青。碧銀の髪のツインテール。ツインテールの根本には三つ編みの輪っかがある。左側頭部に赤いリボン。 非常に華奢でおとなしめな外見をしている。 [性格] 清楚で穏やか、口数は少ない。年下やデバイスに対しても敬語を使う。恥ずかしがりで、どこか戸惑ったような表情を見せがち。 人と打ち解けるのが苦手で、話しかけられるだけでうつむき加減になる。ヴィヴィオとの会話の最中も、明るい話題を出す事ができず、相手が喜ぶにはどんな話題をすればいいのかと戸惑う場面もあった。 主にカイザーアーツの強さを証明するために行動している。そのために最初は格闘家を無差別に襲って野良試合を申し込む事を行っており、少し不器用な性格であるとも言える(本人に悪気はない)。 しかし、模擬戦の際に格闘の楽しさを知り、もっと強くなりたいという思いを持つようになった。傷害事件ではなく、大会で強さを証明するようになっていった。 覇王の記憶があるため、その悲しみを抱いており、その記憶に悩まされる繊細な性格もうかがえる。 滅多に笑わない事をジークリンデに指摘された時は、「自分は笑ってはいけない」と語っていた。しかし、ヴィヴィオを何とか笑わせようとする場面もあり、他人の笑顔を見るとホッとする様子。 Vividキャラの日常を描いた漫画「魔法少女リリカルなのはVivid LIFE」では天然ボケのドジッ子扱いになっている。先輩としての威厳を見せようとして失敗する場面も。そして、何故かよくトイレに行くネタがある。ゴキブリが苦手だったり、マゾに目覚めたりと、キャラ崩壊しまくっている気がするが、実はこれが素なのかも…。 [他キャラとの関係] 高町ヴィヴィオは友人であり、よく一緒に行動している。ヴィヴィオが年下であるが、実質的にはヴィヴィオがお姉さんのようにふるまっている。 高町なのは、フェイト・テスタロッサはヴィヴィオの母であり、その役職も含めて認識している。 スバル・ナカジマ、ティアナ・ランスターは当初、アインハルトが連続傷害事件を行っていた時に保護した相手であり、その後も模擬戦などで一緒にいる。 ユーノ・スクライアも一応、ゲームで会った時には初対面で名前と役職を知っていたのでおそらく知り合い。「ヴィヴィオさんのお母様のお師匠様」という認識をしていた。9巻ではモニター越しに一瞬だけ対面している(漫画ではこれが唯一の共演シーンで会話はない)。 [能力] 真正古流ベルカの格闘武術覇王流(カイザーアーツ)の後継者であり、高い格闘センスを誇る。 武装形態の掛け声とともにバリアジャケットを装着、大人の姿の「覇王形態」に変身する事ができ、Memory;17以降は「アスティオン」というデバイスとともに戦う。 覇王イングヴァルトの直系子孫で、初代覇王の記憶を部分的に伝承している。 ティオの言葉がわかるようだが、一方でクリスの言葉はわからない模様。 「Life」ではゴーレム創成が苦手で、人型ゴーレムは作れるが出来は微妙という扱い(というか芸術的なセンスがない)。 以下、変身ロワにおけるネタバレを含む +開示する アインハルト・ストラトスの本ロワにおける動向 基本情報 初登場 017 覇王と決意と蝙蝠男 最終登場 146 Bad City 3 Ghost in the Shell 参戦時期 アスティオン入手以降 スタンス 対主催 変身回数 魔導師(8)、ヒート・ドーパント(1) 所持品 アスティオン 支給品 パペティアーメモリ+リコちゃん人形、稲妻電光剣、デンデンセンサー&デンデンメモリ 参加者関係表 キャラ名 状態 関係 呼び名 本名 初遭遇話 生死認識 フェイト・テスタロッサ 友好 元の世界の仲間 認識済 未遭遇 死亡 ユーノ・スクライア ティアナ・ランスター ズ・ゴオマ・グ 敵対 交戦する 017 覇王と決意と蝙蝠男 生存 本郷猛 友好 行動を共にする→死別 034 捲られたカード、占うように笑う 死亡 鹿目まどか まどかさん 高町なのは 元の世界の仲間→行動を共にする→死別 なのはさん 056 変身超人大戦・開幕 池波流ノ介 行動を共にする→死別 流ノ介さん 明堂院いつき 行動を共にする→別行動→行動を共にする 生存 スバル・ナカジマ 敵対 元の世界の仲間→交戦する 死亡 筋殻アクマロ 交戦する 056 変身超人大戦・襲来 ノーザ 沖一也 友好 行動を共にする 056 変身超人大戦・最後の乱入者 生存 ダークプリキュア 敵対→中立 襲撃される→行動を共にする 073 黒き十字架(後編) 蒼乃美希 友好 会話をして別れる→再び出会って行動を共にする 098 希望 孤門一輝 一度離別するが再び行動を共にする 早乙女乱馬 命を救われる→共闘→死別 100 警察署の空に(前編) 死亡 高町ヴィヴィオ 行動を共にする 生存 梅盛源太 行動を共にする→殺害される 天道あかね 友好→敵対 行動を共にする→敵対する ン・ダグバ・ゼバ 敵対 交戦する 113 かがやく空ときみの声(前編) 左翔太郎 友好 行動を共にする→別れる 114 Wっくわーるど/ウルセイヤツラ 佐倉杏子 血祭ドウコク 敵対 交戦する 126 放送と悲しみとそれぞれの想い 名前のみの情報 キャラ名 状態 情報 情報伝達者 説明 第一回放送まで 覇王の強さを証明するため戦う少女。 大切な人たちを守るために戦うと決めたアインハルトが出会ったのは、ズ・ゴオマ・グ。通常携帯のゴオマを難なく倒したアインハルトは、逃げたゴオマを追う。 追いついて再びゴオマと戦うが、ゴオマがダグバの欠片を取り込んでパワーアップしていたために苦戦。しかしそこへ本郷猛と鹿目まどかが現れ、本郷の救援を受ける。さらにノーザにより洗脳を受けたスバル・ナカジマが現れ、三つ巴の戦いとなる。近くで待機していたまどかがゴオマにより襲われるピンチもあったが、サイクロン・ドーパントに変身したまどかがゴオマを退け、倒すことに成功するが、洗脳されたスバルにはスモークグレネードで逃げられてしまう。 その後ゴオマは変身不能になってしまったためにこちらも逃走し、深追いは危険だという事で身体を休めるためホテルに向かう。 ホテルでは池波流ノ介・明道院いつき・そして子供時代の高町なのはと合流。情報交換でなのはに未来のことを教えたりなどして和やかな時間を過ごしていたが、そこへシャンプーに化けたスバルが現れたことで状況は一変。なのはの姿を見て動揺したスバルが正体を現して襲い掛かると、スバルを救うために戦闘を開始する。 スバルとの激闘が続く中、スバルを操った張本人であるノーザと、彼女と手を組んだ筋殻アクマロが現れる。アインハルトは怒りと共にノーザに覇王断空拳を放つがノーザには効かず、スバルの事を殺人マシーンだと言うノーザに更なる怒りを募らせる。 だがそこでアインハルトの目に映ったのは、戦闘中スバルにより捕らえられていたまどかの身体が引き裂かれる凄惨な光景であった。ショックを受けるアインハルトだったが、悲劇は終わらない。ショックでその場に尻もちをついてしまったアインハルトのもとにスバルが襲い掛かり、それをかばったなのはまでもがスバルの凶刃に倒れてしまったのである。立て続けに起こった出来事にショックを受ける中、なのはの魔力を取り込んだスバルによるディバインバスターが放たれ、いつきにより助けられるも気絶してしまう。 目を覚ました時、そこにいたのはいつきと本郷の仲間、沖一也の二人だけであった。二人からあの後流ノ介や本郷までも死んでしまったことを聞き、やはりショックを受ける。そして、「自分に関わった人はみんな死んでしまうのではないか」という思いに苛まれ、沖といつきのもとから走って逃げようと試みる。結局沖により連れ戻されたが、それでも彼女の自責心は止まることが無かった。 その後ダークプリキュアが現れるが、特にこれといった反応は見せず、変わらず自分の事を責めていた。 第二回放送まで 放送でフェイトとユーノの死を聞き、さらに自責心を募らせたアインハルトは、沖やいつきの制止を振り切ってパートナーであるアスティオンを二人に託して海へ向かって走り、自殺を図ろうとするが、近くにいた蒼乃美希と孤門一輝に止められ、結局追いついてきたいつきと沖と共に休息を取ることとなった。 しばらくして警察署へ向かい、そこで先行していた美希・孤門のほか、梅盛源太・天道あかね・早乙女乱馬、そして親友の高町ヴィヴィオと合流する。沖、美希、いつきは祈里と霧彦と合流するために中学校へ向かう事となり、残った六人で情報交換することとなった。親友と再会したアインハルトだったが、そこに喜びはなく、「また自分のせいで誰かが死んでしまうのでは」という不安ばかりを募らせるのであった。 情報交換ではずっと黙ったままだったが、源太が変身したシンケンゴールドの姿に流ノ介を思い出して動揺し、屋上へと逃げ込んでしまう。 屋上へとやってきたアインハルトは、乱馬とヴィヴィオの制止を振り切って飛び降り自殺を図る。だがしかし、死が近づくにつれて彼女の心を支配したのは死への恐怖であった。死にたくないと願うアインハルトを、乱馬が飛び降りて受け止め、ティオのせいで猫化しつつも救出する。猫化したままどこかへ行ってしまった乱馬を、アインハルトはひとまず追うことにした。 乱馬を追いかけた先で出会ったのは、グロンギの王であるン・ダグバ・ゼバであった。乱馬を守るために戦うが実力は圧倒的で苦戦を強いられる。そんな中、追いついてきたあかねの手により乱馬の猫化が解け、祈里をダグバが殺したことを知って激昂した乱馬がアインハルト・あかね・あかねを追ってこの場にいた源太の三人を逃がす。アインハルトは逃げる直前に乱馬にベルトが弱点である可能性が高いと教えると、あかねと源太と共にその場を離れた。 しかし、逃走中乱馬が苦戦している様子なことを認識すると彼を助けるためにもと来た道を引き返す。乱馬のもとへ戻ったアインハルトは、乱馬によりヒートメモリを渡され、ヒート・ドーパントに変身してダグバと戦う。ナスカ・ドーパントに変身した乱馬との連携によりダグバに応戦し、ドーパントの力を付加した覇王断空拳により渾身の一撃を叩きこみ、見事ダグバのベルトを半壊させ撤退させることに成功した。 戦闘を終えたアインハルトは倒れた乱馬のもとへ向かうが、そこにあったのは乱馬の死体であった。またも守れなかったことを嘆き、自己嫌悪に陥りかけるが、現れた乱馬の幻影に叱咤され、さらに殺し合いに乗ってしまったあかねを止めることを託され、再び立ち上がった。 見つけたあかねは、左翔太郎・佐倉杏子と戦闘中であり、源太の説得を受けている最中であった。源太と共にあかねを止めようとするが聞き入れられず、Rナスカとなり暴走したあかねになすすべもなく撤退を強いられることとなった。 翔太郎、杏子、源太と共に撤退した後、支給品のしゃべる指輪である魔導輪のザルバと、警察署で一度別れたいつきと合流する。 第三回放送まで 放送でスバルとティアナの死を聞き、自責心にとらわれかかるも乱馬との約束を守るために落ち込んではいられないと踏みとどまる。そこへ自分を気遣っていつきが声をかけてきて、アインハルトは今まで自分一人で悲しんでいつき達を困らせてきたことを謝る。しかしそれに対していつきの返答を聞き、彼女の強さを強く実感したアインハルトは、自分もいつきたちのようになりたいと思うようになる。 いつきにより先ほどの放送の内容がヴィヴィオと孤門の危機を伝えるものだと判明し、警察署へ急ごうとするが、そこへ血祭ドウコクが現れ、戦闘になる。5体1にもかかわらずドウコクの攻撃は全く効かず、アインハルトもあっという間に変身解除させられてしまう。絶体絶命の状況であったが、そこへ風都タワーの崩落とモロトフによる放送を聞いたドウコクがそちらに興味を示したため戦闘は中断となり、一行はドウコクの捕虜として渋々彼についていくこととなった。 途中酒を飲みだしたドウコクが酒が足りねえということで、アインハルトを使い走りにしコンビニから酒を持ってこさせる。アインハルトは言われたとおりにコンビニに向かうと、そこで美希と再会。そこでアインハルトはドウコクから逃げるために美希の存在が要になると考え、手短に状況を教えて指示を出すとドウコク達のもとへ戻る。 再び風都タワー跡を目指す中、モロトフが放ったボルテッカにより辺りが強い煌めきに支配される。これが好機とみたアインハルトは変身し、他の仲間たちにも変身を促して叛逆を試みる。 突然の裏切りにドウコクが襲い掛かるが、事前にアインハルトからもしもの時の指示を受けていたいつきことキュアサンシャインのサンフラワー・イージスによりドウコクの攻撃は防御され、攻撃を防がれて怯んだドウコクにやはりアインハルトの指示で近くにいた美希ことキュアベリーのキックが決まり、隙が出来たドウコクに他の仲間たちもそれぞれの必殺技を放ち、源太のスタングレネードにより完全に逃走に成功した。逃走に成功した後、一人ドウコクのもとへ戻った杏子を助けるために翔太郎が戻り、他のメンバーは警察署へ向かう事となった。 途中戦闘の気配を感じたベリーがサンシャインと共に離れ、源太と二人で警察署へたどり着く。 警察署に辿り着いてしばらくすると、美希・いつき・ヴィヴィオ・孤門・ダークプリキュアと合流し、情報交換を行う事となった。しかし途中でダークプリキュアが部屋を出て、いつき・ヴィヴィオ・源太がそれを追っている間待機していたが、慰安室で異変があったことに気づきそちらへ向かう。そこには幽霊がどうのと怯える源太がおり、状況が分からないためともかく中に入ることとなる。しかしそこでダークプリキュアに操られた源太により、アインハルトは斬られてしまう。その傷は致命傷で、何が起こったのかも分からぬまま、アインハルト・ストラトスは突然の死を迎えた。 しばらくの間ショックでかなり危ない精神状態だったが、乱馬との出会いを契機として徐々に立ち直っていき、ダグバ撃破・ドウコクからの逃走という大きな戦果を上げ、ヴィヴィオともちゃんとした形で再会を果たした直後の悲劇であった。ダグバ撃破から始まった彼女の大健闘はめざましいものであったが、あかねを止めるという乱馬の約束を果たせなかったことは、源太共々無念であっただろう。 称号【大健闘、報われず】
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ViVidあとがき さて3巻です。 内容的には陸戦試合の決着とインターミドル編開始までですかね。 戦っているメンバーをさておけば、アルピーノ親子の出番が多めでしょうか。(やっぱりスポーツ漫画には解説&進行役が大事!) 連載中は、「なのはやティアナたちの戦いが楽しい!」というメッセージを沢山いただけたりしました。 あと「エリオのフェイトに対する脱衣攻撃はわざとだと思います」とかも。 ソンナコトハアリマセンヨ。 そして次巻からいよいよ始まるインターミドル編。 連載ではメンバーも続々揃っていって、すでに大会が始まっていたりします。 ※ちなみにインターミドル参戦新キャラ陣は、リオ・コロナに続いてほぼ全て藤真先生のデザインです。みんなかわいこちゃんです。 ヴィヴィオもアインハルトもリオ コロナも、ライバル達に負けないよう頑張っていきますので、次巻もよろしくお願いします! ハリーの仲間達、名前を呼ぶ機会がなかなかないので露出しませんが、実は3人とも名前が決まっています。 サングラスの子…ルカ 長髪長身の子…ミア マスクの子…リンダ 本来名無しっ子達の予定でしたが、名前をつけたのは藤真先生のデザインが予想外に可愛く、 「グラサン」「長身」「マスク」と脚本に表記しつづけるのが辛くなったから。(そして出番も増えました) せっかく名前がついたので、そのうちなにげなーく呼ばれる事もあるかと思います。お楽しみに(?) ViVidの小冊子のあとがき 決まってから長かったのですが、ついに3巻の限定版が発売になりました!(パチパチ) 今回の限定版はヴィヴィオのねんぷちに加えて特別小冊子が付いてくるということで 今まで雑誌の方で描いてきたキャラクターファイル、それぞれの家族を描いたフルカラーイラスト そして描き下ろしでViVidに出てきた女性キャラ限定での水着集合イラストとを全力全開で収録させて頂きました! 漫画を描いている時からViVidは登場キャラが多いなぁとは思っていたのですが、改めて描いてみたらなんと総勢42名(^^: 自分で描くと決めておきながら、リストアップした人数を見て一瞬気が遠くなりました(汗) どのキャラも愛着があり、期待もあり大切なキャラ達なので1人1人精一杯描かせて頂きました、喜んで頂けたら嬉しいです! みなさんは全員の名前言えるでしょうか、ぜひ挑戦してみてくださいね! 藤真拓哉 42名の内訳 なのは、フェイト、はやて、ヴィヴィオ、アインハルト、リオ、コロナ、ノーヴェ、スバル、キャロ ティアナ、ルーテシア、ミウラ、シグナム、ヴィータ、シャマル、チンク、ウェンディ、オットー、セイン、 ディード、クワットロ、ギンガ、ディエチ、リインⅡ、アギト、シャーリー、シャッハ、メガーヌ、カリム、 クイント、美由紀、桃子、シャンテ、ハリー、ヴィクトーリア、ジークリンデ、ルカ、ミア、リンダ、イクスヴェリア、オリヴィエ。
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登録日:2010/11/29(月) 22 14 55 更新日:2024/01/12 Fri 12 56 09NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 ViVid ViVid Strike! いらない所まで受け継いでしまった人 アインハルト・ストラトス オッドアイ チャンピオン ツインテール トレーニング狂 ナカジマジム ハルさん ハルにゃん ラスボス ランチア 先輩 大人モード 将来有望 将来有望 (スタイル的な意味で) 師匠 無口 聖王の嫁? 能登麻美子 脳筋 覇王 覇王流 魔法少女リリカルなのは はじめまして……ヴィヴィオさん。アインハルト・ストラトスです。 出典:魔法少女リリカルなのはINNOCENT、ユビキタスエンターテインメント、DeNA 、2013年3月31日から稼働、© NANOHA INNOCENT PROJECT 魔法少女リリカルなのはViVidの登場キャラ。 CV 能登麻美子(なのはGOD、アニメ) ヴィヴィオと同じベルカ系のSt.ヒルデ魔法学院に通う中等科一年生。 碧銀の髪を特徴的なツインテールに結い、左の大きな赤いリボンが印象的な少女。 また、ヴィヴィオ同様に青系の虹彩異色(オッドアイ)を持つ。 礼儀正しく落ち着いた物腰の少女。ただその胸の内に熱い闘志を秘めている。 基本的に口数が少なくポーカーフェイスなので判りにくいが、本当は感情豊かで思いやりのある性格。 本編を見ていると分かるが、脳内妄想以外で彼女は笑顔を見せていない。だが、単行本12巻にて遂に笑顔が解禁されるようになった。 その理由及び過程は……本編を参照。 解禁後は破顔したりこそしないものの、普通に穏やかな笑顔をしょっちゅう見せるようになった。 年上ということもありヴィヴィオより頭半分背が高い。 が、スタイルはどっこいどっこい(歳相応ともいう)。 自室はトレーニング器具ばかりで女の子らしさの欠片もないが、 それでも少女らしい柔らかい体つきである。また私服は可愛い系・スカートが多い。 ちなみに、なぜか水着は妙に大人っぽい。ぶっちゃけ色々不足しt(ry←覇王断空拳 トレーニング狂的な性格に思われているが、学校の成績も普通に優秀であり、全科目でA評価を取ってくる才女だったりもする。 なお勘違いされやすいがミッドチルダでの初等科は五年までで、 中等科は12歳からなので彼女の年齢はミウラと同じ12歳である。 フルネームは「ハイディ・アインハルト・ストラトス・イングヴァルト」。 古代のベルカ戦乱期・聖王戦争時代の覇王「クラウス・G・S・イングヴァルト」の純血統であり、その血を濃く受け継いでいる。 青系の虹彩異色は、古代ベルカ・シュトゥラ覇王家の特徴でもある。 そのため、クラウスの部分的な記憶と身体資質を受け継いでいる。 (ある種の先祖返りのようなもので、彼の生まれ変わりやフェイトのような記憶転写クローンではない。念のため。 物心ついたときからクラウスの記憶を持っていた) ヴィヴィオの複製母体、すなわちオリジナルの聖王「オリヴィエ・ゼーゲブレヒト」のことを守れなかった クラウスが作り上げた戦闘術『覇王流(カイザーアーツ)』の継承者でもある。 彼の悲願である「覇をもって和をなす『王』であること」「最強のベルカ王であること」を、 やるせない、叶わぬ願いと解った上で追い求め、格闘技経験者に路上試合をしかけていた。 なお、その際はヴィヴィオ同様「大人モード(16~19歳程度の容姿)」に変身。 クラウスの騎士甲冑を彼女向けにアレンジしたものを纏う。髪型もツーサイドアップに変化する。 出典:魔法少女リリカルなのはViVid、2話、A-1 Pictures、キングレコード、アニプレックス、セブン・アークス、2015年4月3日~6月19日、©NANOHA ViVid PROJECT 後にデバイス・アスティオンを手に入れたことで、バリアジャケットの形状が若干変化した。 出典:魔法少女リリカルなのはViVid、8話、A-1 Pictures、キングレコード、アニプレックス、セブン・アークス、2015年4月3日~6月19日、©NANOHA ViVid PROJECT どこで知ったのか「聖王」ヴィヴィオと「冥王」イクスヴェリアの事を訊くため、 また手合いを申し込むため彼女がノーヴェに接触するところから、ViVidの物語は始まる。 その後ノーヴェに押されながらも実質相打ち。 スバルとティアナに保護され、ノーヴェの紹介で似た境遇のヴィヴィオと出逢う。 最初は趣味の範疇の格闘技にすぎないとやや見下し気味に対応していたが、手合わせを経てヴィヴィオの姿勢を認め、ともに修行をする仲間と考えるようになる。 現在ではヴィヴィオとノーヴェ繋がりでリオやコロナ、ルーテシアや元機動六課にナンバーズ更生組の面々とも親交がある。 八神家にはデバイスの制作も依頼している。 デバイスは補助制御型のアスティオン。愛称はティオ(CV:阿澄佳奈(GOD、ViVid Strike!)、Kana Asumi(アニメ)) 姿は覇王家で大切にされていた雪原豹がモチーフで、クラウスの記憶の中で死産になってしまった豹の子につける予定だった名前からつけられている。 豹……なんだけど、どう見ても猫。「ニャー」って鳴くし、銀十字の書も「猫型端末」と言っていたし。 なのはGODでは銀十字の書を気に入ったのか、ページをガジガジかじっていた。 当のヴィヴィオとは友人であると同時に好敵手でもある。 経験量や資質面もあってアインハルトの方がやや格上ではあるが、差は決して大きくはなくヴィヴィオがポイントを上げることも。 一部では既に「魔王の嫁」ならぬ「聖王の嫁」と呼ばれてるとか……。 同人ではすでにヴィヴィオハァハァキャラを確立しつつあるが、どうも公式もそれっぽい。ねんどろぷち宣伝漫画……。 戦闘スタイルは『覇王流』にバインドなど補助魔法を絡めたものが基本のフロントアタッカー。 若干クロノに通じるものがあるが、こちらは防御を捨ててのカウンターを狙うなど、無茶も辞さない節がある。 修行の末に出場したインターミドルでは1分以内のKO連発で勝ち進み,地区3回戦でコロナとの同門対決。 コロナの独特な魔法戦技に苦戦に陥るが、何とか勝利。 動かない身体を外部から無理やり動かす身体を壊しかねない技に走るコロナに、似たような技を使っていたオリヴィエの面影を思い出し、試合中に心を痛めていた。 そして次に待っていたのは戦えば無敗のチャンピオン、ジークリンデ・エレミア。 先祖の因縁がある相手でもあるためにクラウスの記憶がもろに足を引っ張り、焦ってむやみに突っ込んでカウンターを喰らったり、投げ技、絞め技を喰らい落ちかける。 しかし意識が落ちていく中で、チームナカジマで覇王ではなく、アインハルト・ストラトスとして過ごして手に入れた技術を思い出し反撃。 見事、ジークに初のクリーンヒットをお見舞いする。 だがその一撃でジークの『エレミアの神髄』が始動。 イレイザーは直撃しなかったものの、大打撃を受けて多大なダメージを受ける。 ティオの力で回復はしたもののティオは負荷がかかりすぎダウン。 わずかに残されたライフで正気に戻ったジークと戦うが、右カウンター攻撃を受けて最終的には敗北した。 その後、はやて達やインターミドルに参加した面々にエレミアのことを語ったり、縁で無限書庫に行ったりしている。 諸事情あって笑顔解禁後はクラスメイトに試合を解説したりいろいろ因縁のあったジークとも「私(ウチ)ら仲良しやもんなー」「はい」と対応するなど、年相応の少女になっている。 そして、他の多くの有力選手たちと同様、頂点で待っているジークを目標に鍛錬に励むようになった。 更に、見る専の格闘技ファンでスポーツドクター志望のクラス委員長、ユミナ・アンクレイヴという頼りになる相棒を得た。 インターミドルの結果こそ地区予選4回戦とパッとしないものとなったが、当たった相手が強すぎたのと精神的な乱れが大きかったのが原因である。 精神の平穏を取り戻したことで元々高かった実力は更に開花。 ミカヤや主力選手たちから「15歳未満の純格闘型出場選手でアインハルトに勝てそうな選手なんて思い浮かばない」と言われるほど。 そして、ナカジマジムとしての出発を予定しているチームナカジマの宣伝を兼ね、インターミドル以外の大会にも視野を広げて出場しはじめた。 初戦の相手は「中量級の華」と言われたデイジー級のU15世界王者、エーデルガルト・バルカス。 素手で巨大な草原獅子やゾウより大きそうな猛牛を仕留め、サンドバッグを打撃で破壊し、それでいて油断も慢心もない強敵であったが、 激しい打ち合いの末に見事覇王断空拳を決めKO勝利。 その後も前評判通り勝ちまくっている。 また、ノーヴェの開いたナカジマジムの筆頭選手として、ヴィヴィオたち後輩を引っ張っていくよき先輩としての立ち位置を確立した。 なお、イクスヴェリアに戦いを挑もうとしていたり、ヴィヴィオを見下していたり、野試合を挑んでいたことは完全に黒歴史化。 ノーヴェに突っ込まれた時は「や……やめてください 昔の話は!」と言い返していた。完全に反応が黒歴史暴露されたときのそれである 他にも突っ込んだら真っ赤になって悶絶するか固まるだろうとコッソリネタにされている。 先輩の位置を確立した頃、彼女にもある変化が訪れる。 頻繁に思い出せていた”クラウスの記憶”がどんどん薄くなってきたのだ。思い出すのに時間がかかるようになったのである。 これはクラウスの悲願を叶えようとしていたアインハルトだったが様々な出会いや経験を通して本当の意味で自分の道を進むようになったため。 それに対してアインハルトはクラウスの記憶を書きとどめるようになった。 …そして、チャンピオンとなった日の翌朝、いつしか彼女のクラウスの記憶は消え去っていた。 (ただし、人に問われたときにはクラウスを指して心の中に師匠がいると答える) ■魔法少女リリカルなのはViVidLIFE 一番のアインハルトの見せ場である試合の様子が描かれないゆるい世界のため、かなりダメな補正をかけられてしまった。 完全な天然キャラであり、年下のヴィヴィオの方が全然常識人という事態に。 ただ、本編での笑顔解禁前から穏やかなキャラになっている。 ■ViVid Strike! ViVidの快進撃の結果、既にU15ではワールドチャンピオン、全試合無敗・KO勝利の絶対王者。 本作の主人公で行き倒れていたフーカ・レヴェントンを見つけ、ナカジマジムに引き入れて覇王流の技を仕込んでいる。 フーカ相手に自分から「ハルにゃん」と呼んでいいと言い出すなど、すっかり親しみやすいお姉さんとなった。 (「ハルにゃん」は元々ジークがつけたあだ名で、流石にフーカは「ハルさん」と呼んでいる) また、フーカを格闘技の世界に引き入れたり、フーカが向き合いたいと考えるリンネを引っ張り出すときには、強引な側面も見せた。 この辺は、師匠のノーヴェ譲りだろうか。 親しみ易さの反面でチャンピオンとしての風格も一方で身につけはじめており、リンネもアインハルトに憧れ、あんな人に勝てれば強くなったと思えると考えていた。 U15ウィンターカップで決勝を戦うフーカに対して、練習見学の禁止を言い渡し、一切の手抜きなく全力でフーカを叩き潰す姿勢を見せた。 もちろん実力も凄まじく、出る競技間違えたとしか思えない180㎏もの巨体を誇るデンドロビウム級ワールドランカー、ジャニス・ゴートを苦も無く一蹴。 スパーリングで本気の勝負ではないとはいえ、かつて全く歯が立たなかったジークをも追い込んでいる。 味方サイドながら、実質本作の裏ボス枠と言える。 ■Force ViVidの2年後の時系列にあたるが、1コマだけ登場している。 こちらでは厳しい表情をしているが、まあいくら笑顔解禁されてても真剣に修行や勝負をしてるときはそうなるだろう。 ■魔法少女リリカルなのはA s PORTABLE THE GEARS OF DESTINYにおける性能 出典:魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE -THE GEARS OF DESTINY-、ウィッチクラフト、バンダイナムコゲームス、©都築真紀 ©2011 NBGI、2011年12月22日 シグナムやザフィーラ同様、接近戦に特化したインファイター。原作に準拠して武器等は持たない。 「繋がれぬ拳」で相手のバインドや射撃・砲撃を殆ど無視→EXアクセルで強引に接近という一連の流れのシナジーが凄まじい。 火力に優れ防御力も高め、加えて平均レベルの機動力も備えており、基本性能が非常に優秀。 安定して連続技に組み込める覇王断空拳等、細部まで隙の無い強さを誇る。 そういった事情から満場一致で最強クラスのキャラと認識されており、敢えて一強を選出する場合真っ先に名前が出て来る。 人口も多く、繋がれぬ拳のおかげでEXガードが安定しない格ゲー初心者には特に大人気。 ただし、適当に使って勝てるようなキャラパワーは無く、 全体的なキャラ差も小さいためぶっちぎりというわけではないので誤解しないように。 飄々と行動しており、ヴィヴィオに優しい言葉をかけるが、真意は不明。 ■INNOCENT ヴィヴィオ達と共に原典の世界から参戦している。 大人形態にはなれない。 漫画版では原作と異なり、本作の未来から来た存在である事が明かされた。 覇 王 断 空 拳 ! 私達の追記・修正はこれからだ!です! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 中々に難儀な人生を送っているよな。仮にインターミドルを優勝しても満たされるのかな? -- 名無しさん (2013-09-22 15 49 26) 聖王の嫁。綿々と受け継がれる百合の系譜。 -- 名無しさん (2013-09-29 23 02 03) ちょっと昔のフェイトっぽい -- 名無しさん (2013-11-08 18 40 39) 彼女にとってのラスボスは「クラウス」 -- 名無しさん (2013-11-11 02 30 54) ↑別にラスボスでもねーだろ。その言い方だとクラウスが悪意持って記憶引き継がせたみたいに聞こえるぞ -- 名無しさん (2013-11-11 09 09 26) あえていうならアインハルトの中のクラウス。要は自分自身て事じゃない? -- 名無しさん (2013-11-11 09 16 28) ラスボスとは言い得て妙だなw最終的には自分自身との決別というか、過去の、記憶の柵から抜け出して幸せになってほしいかな -- 名無しさん (2013-11-16 22 40 43) ↑同じ経験(微妙に違うが)をしたジークも乗り越えた相手だし、そうして欲しいよな -- 名無しさん (2013-12-29 12 03 50) せっかく可愛い女の子なのに、クラウスの記憶のせいで男とは交際できないのかも。「彼女は覇王じゃない!アインハルトっていう女の子だ!」なんて言う少年でも出てこれば別だけど。 -- 名無しさん (2014-01-01 19 09 59) ↑なのは世界にそんな男を求めるのは、無理な話という物さ・・・ -- 名無しさん (2014-01-08 00 38 47) ↑厳密に言えばそんな男が描写されることはないなw実際には何人かはいるだろうけどね -- 名無しさん (2014-01-08 07 54 22) 漫画の描写よりもGODのモーションの方が強そうな人 -- 名無しさん (2014-02-11 23 01 08) ↑ヴィヴィオと同じく成長したんだろうな彼女なりに 多分、アインハルトが笑えた時がViVidの最終回 -- 名無しさん (2014-02-12 13 11 51) ↑×3今いる男勢は皆素で似たようなこと言いそうだしなw -- 名無しさん (2014-02-16 23 27 29) 家族描写ってなかったよね? -- 名無しさん (2014-02-18 03 21 32) ↑ジークと同じく気になっていた所だが・・・ -- 名無しさん (2014-02-19 09 07 08) ↑とりあえず金持ちではあるようだが…… -- 名無しさん (2014-02-19 11 21 24) ↑本編で明かされて無いから、二次だと色々有るんだよな。私的予想は1→両親他界の独り暮らし(夜間の出歩きができたから)、2→両親はいるが描写されていない、のどちらかだと思う。 -- 名無しさん (2014-02-19 16 42 18) 最近の展開だと、マジでクラウス(の残留思念)がラスボスとかあるかもな -- 名無しさん (2014-03-23 14 10 27) 色々危うい娘なんだよなぁ 過去のことを引き合いに出されて誰かの誘惑にコロッと乗っかってしまわないか心配で心配で -- 名無しさん (2014-03-30 18 06 06) キュゥべぇの誘惑にあっさり乗りそうな子だな -- 名無しさん (2014-04-17 20 37 47) エンドレス・フロンティアに飛ばされたらまず間違いなくアレディとウマが合うだろうな -- 名無しさん (2014-04-17 20 53 35) ↑3 ゾディアーツやヤミー当たり? -- 電王牙 (2014-04-21 18 25 38) 自分のトラウマ(アレはトラウマになってもおかしくない)を引き継がせたクラウスの行動は問題だけど, -- 名無しさん (2014-05-12 19 41 09) ↑ミス 残留思念は流石に無いだろ。単にトラウマとして残ってるだけで、アインハルト次第でどうにでも出来る程度のモノ -- 名無しさん (2014-05-12 19 44 01) ↑だがどう見ても本人にその力も意思もないのが悲しい所 -- 名無しさん (2014-05-20 14 59 51) ↑それは本人のメンタルの問題。クラウスに非が無いとは言わないが、悪霊か何かみたいな言い方はアンチのそれでしかない -- 名無しさん (2014-05-20 16 22 20) ↑確かにまぁ悪霊は言い過ぎだな でも一部でも吹っ切らないとアインハルトは多分一生柵に縛られたまま、その鎖を外す手伝いをヴィヴィオがすることになったが果たして・・・? -- 名無しさん (2014-05-20 22 59 34) 今更だけど、ようやく笑顔が解禁されたね -- 名無しさん (2014-07-14 00 07 07) ↑カラーでもう一度書かれる程 実際可愛かったです -- 名無しさん (2014-07-27 00 18 56) ↑単行本買いました。めっちゃ可愛かったですね! -- 名無しさん (2014-07-30 01 43 27) イクスヴェリアに戦いを挑もうとしていたことは完全に黒歴史になってるみたいだなwまぁ、あれ見たらなぁ -- 名無しさん (2015-02-02 15 52 18) アニメ見て初めて気が付いたけど...ティオ入手前後でバリアジャケットのスカート、違うんだな... -- 名無しさん (2015-04-12 22 41 17) 作中じゃ髪型にしか触れてなかったからね -- 名無しさん (2015-04-18 19 53 28) バリアジャケットの下ってレオタードだったのね。初めて知った。 -- 名無しさん (2015-04-18 20 24 37) ↑27 ハーメルンとかにはたくさんいたな。俺君に置き換え可能な特別仕様で -- 名無しさん (2015-06-24 08 02 25) ↑俺くんと相対した原作キャラはメンタルが強烈に弱体化するからな・・・ -- 名無しさん (2015-07-24 23 08 14) アニメで見てたとき断空拳って聞いてだ -- 名無しさん (2015-11-16 13 03 43) ↑30なんか寒気がした -- 名無しさん (2015-12-18 19 42 36) 覇 王 断 空 拳 を 使 わ ざ る を え な い -- 名無しさん (2016-09-01 16 05 12) Vividstrikeが1年後だってのがわかったけど、2年後のForceだと今、アインハルトって学生なのか(確か中等科って2年制じゃなかった?)? -- 名無しさん (2016-09-09 02 19 34) ストリートファイターやKOFの世界でも、ヴィヴィオ共々順応しそう。 -- 名無しさん (2016-10-04 17 00 05) ハルニャン呼びを推奨したり「私はチャンプ(ドヤ)」したり次回予告でハッチャケてる模様。vivid strikeのアインハルトはドヤ顔多いっすね -- 名無しさん (2016-11-06 12 28 51) なお勘違いされやすいがミッドチルダでの初等科は五年までで、 中等科は12歳からなので彼女の年齢はミウラと同じ12歳である。 -- 名無しさん (2016-11-12 01 08 52) ↑これおかしくない?初等科は五年までなら中等科1年だと11歳じゃないのか? -- 名無しさん (2016-11-12 01 09 44) ヴィクターがリンネにアインハルトの黒歴史をばらしたので後で悶絶するのを見るのが楽しみになってきた。 -- 名無しさん (2016-11-28 15 40 43) アインハルトが覇王翔吼拳を使わざるを得ない画像をください -- 名無しさん (2016-11-29 13 40 14) 覇王は背中で語った -- 名無しさん (2016-12-19 21 17 10) 決勝戦は、漁夫の利を得ようと。 -- ラインハルト (2017-05-01 18 18 46) 8年で休載なしの連載100話ではサブタイ兼主役。 -- 名無しさん (2017-09-25 13 11 18) 名前 コメント